今更聞けない精力剤の成分ですが、アルギニンとシトルリンに効果の秘密がありました

精力剤の成分

 

精力剤の成分は普段聞かない専門用語のような名称が多いです。
そこで、ここでは精力剤に含まれるメジャーな成分について紹介したいと思います。

 

アルギニン・シトルリン

血管が拡張される動き

アルギニンシトルリンは精力剤にほぼ確実に含まれているものです。
スイカなどのウリ科に含まれる有名なアミノ酸の一種です。
シトルリンとアルギニンは体内の代謝の際に一酸化窒素を作り出す作用があります。
この一酸化炭素が血管の拡張作用をもたらすため、精力剤で重宝されているのです。

 

血管が拡張される、つまりペニスの勃起力が強くなることを意味しています。
ペニスは血が海綿体に流れ込むことで硬く勃起します。
血管が拡張すれば当然流れ込む血の量が多くなるので、自然とペニスが大きくなるのです。

 

亜鉛

次に紹介する成分は亜鉛です。
牡蠣に多く含まれる亜鉛は、貧血予防のイメージが強いかもしれません。
ですが、実は男性の生殖機能にも深く関わっている成分なのです。
亜鉛は精子増量の効果がありますし、性欲アップのメカニズムにも関係しています。

 

つまり、亜鉛があれば精力アップが行われ、男性ホルモンの分泌が促されるのです。
この男性ホルモンが重要で、ペニスの成長にとても有効なものです。
性欲減退に悩む人は亜鉛の摂取によって症状が改善される場合もあります。

 

トンカットアリ

他には、トンカットアリという聞き慣れない成分もあります。
これは東南アジアに生息する植物で、根っこの部分を精力剤の成分として利用しています。
現地では天然の精力剤として重宝されており、まさにアジアの宝です。

 

アルギニンの含有量がズバ抜けて高いのも大きな特徴です。
トンカットアリには勃起不全を改善する効果があるので、40代以降の男性にはおすすめです。

 

クラチャイダム

クラチャイダムはタイで歴史のある食べ物で、日本では黒しょうがと呼ばれています。
血行改善により勃起を促進させ、身体を火照らせる効果があります。
アルギニンに含有量はマカやトンカットアリを凌駕するので、精力剤での立ち位置は不動のものになりつつあるのです。

 

精力剤には多くの成分が含まれていますが、何が重要なのかをしっかりと見極めましょう。
突き詰めて行くと確実にアルギニンシトルリンに辿り着くのです。